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2016.03.13 Sunday
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いて座あるある
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2014.12.30 Tuesday 13:19
可愛いイラストもさながら、本当にいて座「あるある」が多すぎてすげ〜な〜と思いました(*´∀`*)
特に『競馬・競輪などのスピードのあるギャンブルが好き』や『よく迷子になる』は本当に当たってます。
あまり占いとかは信じないのですがこればっかりは脱帽でした。
いて座の方、是非読んでみてください!オススメです。
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クリスマス企画!色んなチキンを食べ比べてみた!
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2014.12.24 Wednesday 22:01皆さんメリークリマ〜ス♪
小さいころは誕生日とクリスマスプレゼントを一緒にされた、あのまめです。
クリスマス、いかがお過ごしだったでしょうか?
さてさて一緒に過ごす相手もいないので、コンビニなどで売っている色んなチキンを食べ比べてみた!というアホな企画を帰りの電車で思いつき実践してみました!(*´∀`*)
基本なんでも一人でやるので別にダメージはないぜ!
☆チキンたち
じゃじゃ〜ん。
手前右よりファミリーマートからの刺客ファミチキ、セブンイレブンの影の主役?揚げ鶏、ローソンの定番Lチキの黄金チキン旨塩、奥はモスバーガーから参戦のモスチキン
以上の4選手。
KFCはないのかって?あれは殿堂入りしてるのでナシで・・(笑)
ちなみに全部帰路の途中で寄り道して買いました。スタイリッシュな都会っ子ナメんなよ!ヾ(´ω`)ノ
さー食べてみましょう!いただきます!
カロリー?気にしちゃいけないぜ!
一番はファミリーマートのファミチキ選手。ふぁみふぁみふぁみーまふぁみふぁみま♪というMAD動画があったなーと思いました(どうでもいい)
脂が多めでジューシー!噛んだ時に脂というか肉汁がぐわ〜〜っと出てきて美味しい♪
ですが「お肉」という感じはあまりないですね。衣>お肉という感じです。
評価:脂のジューシーさが欲しい方へおすすめ
二番目はセブンイレブンの揚げ鶏。他にも種類はありましたがこれをチョイス。
ファミチキよりかは脂は少な目ですが、鶏肉がぷりっぷりで美味しい!
衣よりかは肉で勝負してきてますね、揚げ鶏。肉がうまい。何処の肉かは知りませんけど・・。
評価:ちょっとさっぱりいきたい方へおすすめ
三番はローソンのLチキこと、黄金チキン旨塩。
ローソンの店員さんに「ファミチキください」って言いかけたのは秘密だ!(@_@;)
ん〜・・食感や肉の感じはファミチキと揚げ鶏を足した感じですね。良くもなく悪くもなく。
また旨塩味ということでほんのり塩味が効いてて良い♪食い盛りの学生さんに人気の味。普通の黄金チキンとは味がちょっと違うのかな?また試してみよう。
評価:迷ったらこれにしよう!
最後にハンバーガーチェーン店の上位、モスバーガーのモスチキン。
流石はモスバーガー、他のコンビニチキンと比べて値段もかなり違います。ぐぬぬ。
衣はカリカリっとしていて食べごたえアリ。ですがお肉はちょっとパサついてるなーと感じました。
多分鶏の部位が違うと思うのですが・・。あれかな、パサついて喉が渇くのでコーラと一緒に買え!という経営戦略なのかもしれませんね。
評価:お肉はパサパサだからコーラを用意しよう!
☆あのまめのナンバーワン
4つ全部食べた感想で、僕が一番うまいな〜と思ったのはセブンイレブンの揚げ鶏ですね〜。
衣はそこまで脂っこくなく、お肉もプリプリしていてとても美味しかったです(*´∀`*)
甲乙つけがたいですが、次点では黄金チキン→モスチキン→ファミチキですかね。
ファミチキは脂で結構ギトギトしてたのでそれさえなければ・・という感じ。お肉は美味しいのに脂で消されているよーな?と思いました。
まぁここまで書いておいてなんですが、総評としては『どれもウマイことに変わりない』です。(^v^;)
元々これらのチキンは「ちょっと小腹が空いたなー」って時に食べるものなので、そこまで気にする必要はないですねw
ちょっとこういうグルメレポートっぽいのをやってみたかったのでやってみただけなんです・・。
クリスマス・イブなので許してちょ♪
そうしてモグモグ食べてたら・・
完食ー♪(*´∀`*)
あ〜〜旨かったぜ〜〜。多分2キロくらい太ったかな〜。
そして最後になりましたが、このクリスマス・イブとクリスマスに料理となった全ての鶏さんへ、ありがとうの感謝をこめて・・。
ごちそうさまでした。
そしてこんなどーでもいい記事見てくれた方へ、ありがとうございます。 -
2014年度、みつどもえ『面白かったで大賞』
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2014.12.16 Tuesday 10:48あ〜〜〜ホントネーミングセンスがほし〜〜〜!
本心はさておき、今年も無事みつどもえが連載しておりうれしい思いです。
僕が応援する漫画は大抵休載する、作者が死亡する、打ち切りになる、行方不明になる・・などと災難なので、のりお先生には是非ともみつどもえ最終回まで描き続けて頂きたいですね。
ということでちょっと早いのですが本年度で面白かったな〜と思う回(というか「ああ〜これいいな〜ww」と思った回)をランキングしてみました(*´∀`*)
早い話、自分が「気に入ったーーッ!」という回をランキングしたよってことです。
まぁだらだら長くやってもしょうがないのでトップ3くらいにかるーくまとめました。
条件
・対象は2014年度に発行された別冊チャンピオン2月号〜1月号まで
・話全体でもヨシ、一場面だけでもヨシ!
・単行本のおまけ漫画や特典の漫画は含まない
・ほぼ週刊みつどもえはカウントしない
・愛を持って語る
の条件でやっていきたいと思います。
それではまず3位からです。
☆第3位
283卵性『淋しい淡水魚』(別冊チャンピオン11月号掲載)
いきなりSSS隊回がランクイン。ぎょぎょぎょ!?
いや〜〜〜この回は感想でも書いたんですが、全体的にギャグのキレが良くてめっちゃ面白いですね!
前半の話の展開、中盤の盛り上がり、終盤の嘔吐オチ・・。みつどもえ特有の『勘違いオチ』はあまりないですが、テンポも良くてしっかりオチもあって腹抱えて笑いましたww
みつどもえというよりも子供学級のノリっぽいなーと個人的に思ってます。
おがちんのぶっ飛んだ発言もさながらでしたが一番笑ったのはやっぱりこれですかね
伊藤さんの内臓殺し(技名は適当に命名)
いやまさか伊藤さんが真由美をぶん殴るのは正直予想もしてなかったですwwwww
欲望のためにお互いボディーブローする姿も良いですが、真由美が”躊躇って殴る”ことを考慮せずにその後金魚を吐き出せないので慌てふためく伊藤さんも面白かったですねw
「真由美ちゃんもっと強く殴って・・!」→「もっと・・もっとえぐるように!」→「優しさなど捨てて・・!」→「そんな!素敵なパンツ様!!!」の4コンボ最高ですw
なんていうかホントに詰めの甘い人だなぁとつくづく思いました。
でも完璧そうに見えてめっちゃドジな人って好きよ俺。
☆第2位
277卵生『浮かないふたり』(別冊チャンピオン8月号掲載)
感想でもみつどもえの記事でも書いてるんですが、三つ子の中ではふたばが一番好きなんすスよ。
勉強は出来ないけど体育だけでは誰にも負けたくない・・でも泳げない(浮けない)ことに葛藤するふたばが可愛かったです。
「ふたばちゃんは泳げて当然」と矢部っちの一言が更にふたばを焦らしてましたね。なんていうか”期待に応えなくちゃいけない”、”体育以外の自分のアイデンティティはなんなんだ?”と悩む頑張り屋さんの姿も良かったですね。
出来ないから諦めるんじゃなく、どうにかして・・あらゆる手段を使って成し遂げようとするんですよね、ふたばって。逆上がりの時も、ザリガニ釣るときも。
なんていうか応援したくなっちゃいますよね。そんな姿がとても可愛く三つ子の中では一番好きです。
内面だけではなく「や”だよ”−−!!」は勿論「ひぐっひぐっ」と泣いてる姿もキュート!
あ〜〜しんちゃんになりて〜〜(バカ)
矢部っちの息子♂をガン見する未来の嫁さん、ひとはの図も良かったですねw
赤面するんじゃァないッ!目に焼き付けるのだッッ!!(鬼畜)
照れているひとはも可愛かったですね。
☆第1位
272卵性『となりの関取』(別冊チャンピオン5月号掲載)
栄えある1位はやっぱりね〜・・モブがいっぱい出てきたこの回ですねッ!
5月号は弱虫ペダルの付録(トランプ)があった号でかなりの激戦でしたね。良かったスルーしなくて・・
1位だからちょっと画像多めにしてるぞ!
我らが太陽虻川ちゃんはもとい、志久さんの初セリフ、猫背の吉野さん、ひ弱本庄くん、お菓子なんかに釣られないブター岡部くんと盛りだくさんでしたね♪
彼らだけでも良かったですが欲深く言うともっと出てきてほしかったなぁ・・。沼南さんとか。
前半部分だけで9割くらいもっていきましたよ!
特に志久さんは強気なキャラという性格が判明しましたね。
教科書が汚れてしくしくの志久さん
みつばの唾液入りスープをこの後どうしたのでしょうか、本庄くん
釣られないクマー、いや、ブター岡部くん
みつば被害者の会メンバーで一回話をやってほしいですね。
というかモブから見たメインキャラの話をやってほしいですね!誰がどう感じているのか・・何か見てみたいなぁ。
それにしてもこれ、全部食い物関連だなーと画像挙げて思いましたww
その後虻川・志久コンビは285卵性で再び登場してましたね、セリフ付で!
他のメンバーはあまり登場が伸びず残念な結果に。来年に期待!
田渕のようにモブキャラがサブレギュラーへ、そしてレギュラーへなってほしいことを祈りつつ・・。
☆あのまめからの特別賞
こっからオマケです。
☆どない賞
さっちゃんのちょー汚い部屋が面白かったので。
ひとは「本当・・どない賞・・」
282卵性『混沌のグルメ』(別冊チャンピオン10月号掲載)より
☆なんとかしま賞
女子力のない宮下への痛恨の一言が良かったので。
何も言うまい。286卵性『じょしりょく』(別冊チャンピオン12月号掲載)より
☆いつまでもはりあいま賞
杉崎とみつば。今年は結構多かったですね、彼女らの絡み。
そして回をなすことに親密さが増していく。いつまでもはりあいましょう
265卵性『ムチムチBURST』(別冊チャンピオン2月号掲載)より
☆ちく賞
矢部っちと三十路。お互いいいとこまで行くのにダメになって「畜生・・」ってことで。
特に矢部っちは栗山っちからデートの誘いきたのに流されるわ、この画像の発言で三十路に殴られるわ、風呂場の壁をふたばに壊されるわ・・。
三十路は”貧乳”という設定が確定しちゃいましたし・・。
ホントちく賞。281卵性『Everyday、加齢者』(別冊チャンピオン10月号掲載)より
☆ファッション賞
浴衣でお団子ヘアのみつば。この回はマジで天使だった。
惚れてまうやろーー!(古)280卵性『キンギョ警報』(別冊チャンピオン9月号掲載)より
☆致命賞
(精神的に)ひとはへ致命傷を与えた吉岡。
彼女らの溝はどう埋まるのか?
279卵性『戦慄怪奇ファイルコワすぎ!』(別冊チャンピオン9月号掲載)より
☆あんたが大賞
あのまめの推しメンたちへ。虻川ちゃんと杉崎カワイイ。
来年も輝かしい出番がありますように・・。285卵性『みつばニュースの天才』(別冊チャンピオン12月号掲載)より
以上、みつどもえ『面白かったで大賞』のトップ3と特別賞の発表でした。
来年もどーぞ、”行きも帰りも向かい風”をよろしくお願い致します。
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やさい学園1月号 『運動会編』
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2014.12.13 Saturday 20:25今月もやさい学園は掲載順序が前の方!
いや〜素晴らしい。このままこの調子で進んでいってもらいたいところ。
今回は前回の続きで運動会編となってます。
12月号なのに運動会・・クリスマスにブレない前原先生流石ですね。
そして約一年ぶりに登場するかと思っていたツキヨタケことツッキーは今回登場ならずでしたね。
借り物競争にシイタケが出走してましたが・・出刃包丁なんて学校にあるんですかねw
あと鉈とか粉砕機とかもww
ビーツくんに「可愛い」と言われ照れるなめ子ちゃんがかわいかったですねー(*´∀`*)
ここから何かありそう?
ちなみに初めて、と言ってますけど・・
シイタケにも最初に会ったときに言われてるんですよねw
まぁきっと当時はパニックになってて忘れてるんでしょうねw
こうしてみるとかなり人見知り(野菜見知り)は克服できたみたいですね。
あとシイタケもなめこさん→なめ子ちゃんと親しい呼び方になってて、二人も結構親しくなってますよね。
久しぶりに男爵が輝いてて笑ったww 里芋も久しぶりの登場ですね。
イモ類なのでライバル視しているメークインも今日は仲間なんですかね?
見たところクラス対抗騎馬戦なのでこの後一戦あったかもしれないですねぇ。
あとは白菜に振り回されるリンゴ、唐辛子に相変わらず癇癪を起こすキャベ子も夏祭り以来久々でしたが全然変わってないですねw
特にリンゴは頑張れど白菜に見てもらえず残念ですねぇ。こういうもんだよ・・。
ハナちゃんとキャロルの出会いも紹介されてましたね。
似た者同士ですねwww
そしてお互い嫌うというまさに同族嫌悪。
犬猿の仲、とモドキくんが言ってましたが犬猿・・なんですかね・・?
話脱線しますが前号前々号とモドキくんがかなり出てきてますねー。ヾ(´ω`)ノ
前原先生のお気に入りなんでしょうかね?
さて今年もやさい学園は終了。クスっと笑えて癒しの漫画ですので、来年も好調に連載を続けてほしいですね!
ということでアンケート出しました。
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『忘れらんねぇよ』を見てきました
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2014.12.12 Friday 23:33いきなりでなんですが、本日12/12はあのまめの誕生日でございます。
年男!はいいのですがそんな実感ないですね。
さてさてそんな中、万絵巻さんの卒業公演『忘れらんねぇよ』を見てきましたヾ(´ω`)ノ
脚本が”からまわりえっちゃん”主宰の青沼リョウスケさんということで、からまわりえっちゃん以外でどういう演技をするのか?というのが気になり参戦。
14日まで大阪芸術創造館で開催中です。お暇な方是非是非。
ちなみに青沼さん、丸山さんと二人で公演開始5分後に席についてました。
トリは最後に来る・・ってやつですかね。そのせいで10分くらい公演時間遅れたのは秘密だ!
☆あらすじ
パンフレットに載ってるのでそれを参照にしてください
・・というのじゃダメですかね?(^v^;)
まぁかいつまんで説明すると、ゲームの世界と現実世界を行ったり来たりすることが出来る物語。
そこで自分の夢や望みを持ち、それを実現しようと前に歩む物語。
つよし太郎、男市、悪魔王子、この三人がメインキャストですね。
彼らの葛藤や悩み、そして夢を追い求める姿勢、決断・・それぞれ三者三様でこれを上手く演じられてて良かったですね。
☆感想
学生さんの演劇ということで学生らしいパワーと活気溢れる劇でしたね。
ただそれ故にミスも結構ありましたね。セリフ噛んじゃったりとか照明間違えたりとか。
個人的に一番良かったのはカメックとみっちー役の方ですかね。
特にカメックは王子に仕える老婆そのもので、王子を心から尊敬してるというのが滲み出ていてとても良かったですね!
声のトーン張りもよくアクションも良かったです。一番人気です。
みっちーは元ネタがわからないんですが、体格にふさわしい、いい声でしたね。
帽子を被ってたのはハゲ隠しなんでしょうか・・。今から頭髪が心配です。
二人とも”王子を守る”という姿勢を貫いていてとてもかっこよかった!それが声になり演技にもなってたので本当に良かった。
他にはつよし太郎の母も良かったですねー!
何かもう”オカン”そのもの!いるいる、って感じの母親でしたね。
青沼さんのことなので、母の壮絶な過去をズバズバやるのか思いきや無かったのが残念。時間の都合上カットしたんでしょうかね。
男市がだんだんたくましく成長している姿も見ていて良かった。反面つよし太郎はちょっと伸び悩む感じがしてましたね。
つよし太郎が主役ですが、本当の主役は男市なのかもしれませんね。
☆箇条書き感想
こっからネタバレ有りの感想になります。
何でも書いてますのでご注意。
・爆笑!とあったもののあまり笑うとこがなかったなぁ・・と思った。単に笑いのツボがズレてるだけなのか。
・俺のほねっこたべて〜 並みのインパクトがほしかった!マジで。
・ゲームの世界でいろいろなゲームネタを混ぜるのかなーと思ったけどあんましなかったなぁ。やはり版権か。
・敵キャラがトッポ出してくるのは良かった。
・あ、青沼さんだー!って言って(舞台から見て)右の方向を指してたけど、青沼さんらがいたのは一番奥の左側ッス。
・ゲームの世界と現実世界という設定だけども、場面展開がちょっと急かな?と思った。現実世界のキャストがいるのにゲーム世界に・・は見てて「ん?」となった。
・前説→キャスト全員でタイトルコール、は青沼さんらしいなぁと。願わくばエゴでもそうだったし。
・正義の逆はまた違う正義
・カメックとみっちーが悪魔王子を庇う時、どっちが悪だったか分からなくなった。これぞあおぬマジック
・メデューサのチョイ役さ。あの後どうなったんですか?
・ひでさんがつよし太郎の父親ということはすぐに分かった。
・ひでさんの刀は恐らく江戸期に作られた”打刀”だろうな。差し方的に。ちなみに江戸期より前の反りが深い”太刀”は峰の部分が上になる。また太刀の場合は差すじゃなくて佩く(はく)と言うのよ。舞楽やってたからわかるのだ(ドヤ
・ヒゲの生えた女神の連続ダンス。ギルティージャッジメントを彷彿とさせましたねww 敵キャラが「若いからやれるけど歳くったら無理だよ!!!」みたいなメタ発言あればサイコーだったんですがw
・先生クズすぎ
・女神が女神じゃねー!!
・案内係の人、説明するとき噛みすぎだよww リラックスリラックス!
・プレッ・・ストラーーイク!
・ゲームの世界で王子とつよし太郎、男市が初対面したときめっちゃあっさりしてたなーと。時間の都合上かもしれないけど、小学5年生だからもうちょっとショックを受けてほしかった。「やっぱりお前だったのか・・」はちょっと無理がある。もうちょっとショックを受けさせてどん底に突き落としてほしかった。そっから這い上がってくる姿がかっこいいのに。
・男市は自分の夢を叶えるため王子を倒しゲームクリアーってエンドは良かった。男市・悪魔王子の存在、お助け隊として活躍した思い出、彼らの夢、友情・・それらすべてを”忘れない、忘れらんねぇよ”としたエンドはハッピーエンドじゃないけど上手くまとまってると思った。
ひょっとしたら”忘れらんねぇよ”というタイトルはつよし太郎が彼らを思うだけじゃなくて、観客にも万絵巻さんのことを忘れないでほしい、観客に”忘れらんねぇよ”と思ってほしい・・そういったメッセージがあるのかなーとも思いました。 -
みつどもえ 288卵性 感想
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2014.12.12 Friday 14:53さてお次に参りましょう。
次の回もクリスマス、そしておがちんの回。
今回で初めて緒方家が紹介されましたね
予想はしてましたがやっぱり貧乏なお家なんですねぇ。玄関のランプ裸電球っぽい感じでしたし。
過去に書いた記事に『古い木造住宅の戸建て』らしき予想を書いてたんですが当たってましたね。→マジカル・ピリカル
アニメのEDからの逆輸入なのか、それともフラグだったのか・・。多分前者。
壁には前回の288卵性でゲットした佐藤の靴下+雑巾が飾ってありますね。
そして棚の上には無数の写真楯が。一番手前がおがちん、真ん中が一郎太らしき人物が写ってますね。
一番奥のは・・きっと家族の集合写真なんでしょうか?カメラさんもっとズームしてズーム!!
そして久しぶりの登場になりましたおがちんの兄、一郎太!
いや〜〜ご無沙汰〜〜!いつぶりでしょうかね?参観日以来?
久しぶりですがシスコンは変わっておらず安心(?)しました。
久しぶりすぎてのりお先生も描き方が忘れているのか、何か顔が田渕っぽいな〜と思いました。
「なっ・・それはどういうことだ!?」や「そんなの・・確実に変質者じゃないか!」の顔とか特に。
一郎太も久しぶりですがそれ以上に久しぶりに登場したのが佐藤の父、まさのぶ氏!
彼に至っては250卵性以来。あかりさんと絵理ちゃんはツイッターでこの間登場してましたね。→こちら
今までありそうでなかった父兄達の絡みも見れて面白かったですね。
一wwwwwwww郎wwwwwwwwwwww太wwwwwwwwwwww
警官のやることじゃねえwwwwww
これ魔法少女オブ・ジ・エンドの芥倫太郎にしか見えないのはあのまめだけかwwwwwwwwww
いいキャラしてるぜ!
一郎太もですが、まさのぶ氏もかなりいいキャラしてますよね。
一郎太が暴走し、救うべく伊藤さんが「その人女性なんです!」と言い放った後「そうなのよ〜・・オホホ・・」とやりすごす演技力は脱帽ですね。最終ページでの彼の演技力も注目ですよ!
親がこうなので息子、娘もこんな一面があるのでしょうかね?まぁしんちゃんにはその素振りがちょっと見えますけどね。145卵性なんかで。
そして伊藤さん・・なんだかんだで優しいんですねぇ。
真由美が”おこ”の状態もかなり珍しいですが、伊藤さんは「だって本当に殺されそうだったし・・」と話すなど、まさのぶの身を案じています。
好きな子の父親とはいえ一度会ったくらいの人をウソをついてまで庇う・・。
あれ・・?意外といい子?283卵性のドジっ子はどこへやら。ちょっと彼女の株があがりました。
そしてここだけ見るとかなりの常識人に見えるから困ります。え?宮下が常識人?いつの話ですかそれ??
この伊藤さんを”きれいなしおり”と名付けよう!
そしてこの回でまさのぶ氏のイケメンっぷりが披露されましたね。
暴走していた一郎太へ、まさのぶ氏がおがちんからの手紙をそっと渡して寄り添ってたところがね〜イケメン!
本物(だと思われる)拳銃突きつけられて生きるか死ぬか・・で普通は「何やってるんだ!」と激高するところですが、そっと優しく一郎太に微笑んでたのが好印象です。
溺愛する娘(一郎太にとっては妹ですが)がいる、溺愛する気持ちが痛いくらいわかる、そのことをよく知っているからこそ、彼は一郎太に対し怒らずに笑みを浮かべたのでしょうね。
しんちゃんの時折見せる優しさは父親譲りなんでしょうかね。しんちゃんもイケメンですがまさのぶ氏も相当のイケメンですねぇ。
こりゃーあかりさんが落ちるワケだわ!
おがちんからの手紙は読んでからのお楽しみということで雑誌買ってくださいね(宣伝)
→一郎太の彼女は婦警さんじゃねーの?
まとめ:おがちんと一郎太の(兄妹)愛の物語じゃんよ!
おがちんがサンタへ望んだプレゼントは正直グッときましたね。
心温まる、いい回でした。ホントに佐藤への求愛行為がなければ純粋で良い子なんですけどね、おがちん。
おまけ
欲望全開!本能むき出し!の伊藤さんと真由美の二人に笑ったwwww
この顏よwwwwww
ですがこの二人が共謀する時って大抵よくないことが起きるんですよねw
283卵性なんか特にそうです。
終盤辺りで真由美と伊藤さんの立場が逆転してるのも面白かったですね。
上記の”おこ”状態から、おがちんの手紙を読んで「これ叶えよっ」→「えっ」なんか特にそうですね。何かスイッチが入れば普段弱気なのに率先する性格にチェンジするんでしょうね。
恐らく一郎太・まさのぶにこう演じろ!と言ったのも真由美なんでしょう。そしてそれを傍目で見る伊藤さんの構図を想像するとかなり笑えますねwww
”ブラック真由美”と名付けよう!
ラストの「よかった〜」→「よくないよ」は14巻のオマケ4コマっぽくて好きでしたね〜。
最近振り回されてばかりの伊藤さん、今後も振り回されていくことが懸念されますね。ですがこっちの方が愛嬌もあるし親しみやすいので良いと思うんですけどね。ヾ(´ω`)ノ
さていろいろな発見があった今月号。
来年も楽しくて笑える回がいっぱいありますように。
そして来年こそは虻川ちゃんの主役回があってほしいなぁ(笑) -
みつどもえ 287卵性 感想
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2014.12.12 Friday 00:00さぁ今年もラストになりましたみつどもえ。
近いうちに2014年度面白かったランキングなるものをやろうと思います。
さて今回はクリスマスがテーマ。
のっけからサンタさんへ手紙を書くおがちんが純粋で良いですねぇ。
ちなみに去年はブラックサンタもといブラサンの話でしたね。あれから一年・・早いもんですね。
しかーしっ!あのまめが注目したのはおがちんではなく後ろの星柄ソックスのモブであーる。
似たような靴下は宮下が以前穿いていましたが、宮下はこんな女の子っぽい服装しないのでノーカンですね。
とすると星柄といえば虻川ちゃん!ですが彼女はキュロットではなく、ミニスカ+レギンスというスタイルなのでこれも違いますね。
恐らく髪型的に吉野さんでしょうね。ちょっとスレンダーですけど。
その横には加茂ちゃんもいますね!すごーーく久しぶりです。
ちなみに『今月の目標』が『イスをくりぬかない』になってて笑ったw 前回のアレですね。
それと1P目でおがちんが「よこしなさよ!!」と言ってますがこれは「よこしなさいよ!」の誤植?
ひょっとしたら埼玉の言い方で「〜しなさよ」という言い回しがあるんでしょうかね?
真相は単行本で。
ポツンと真ん中に丸山さん。
虻川ちゃんみたいなサイドテールからお団子にチェンジしてますね。前からですけど。
彼女もピコラを参考にしたのでしょうかね。
というか先月号といい今月号といいなんなんですか!?モブの登場が多いじゃんよ!!!!
のりお先生からの誕生日プレゼント・・しかと受け止めましたよ・・(あのまめの誕生日が12/12のため)
さてさて話を戻して、未だにサンタがいると信じているプリティでピュアピュア、略してプリピュアなふたばとおがちん。
「結ぶつもりはない」と言い張りますが内心はサンタ談義したいおがちんがイイですね!
彼女らが和やかに話してるのは珍しいというか”ありそうでなかなかなかった組み合わせ”ですね。
いつもなら周りに伊藤さんや真由美もいますが今回は二人はおらず。二人っきりで話し合うのは初めてかもしれませんね。
みつどもえって新キャラがあまり出ない代わりに、既存キャラの組み合わせ次第で新しい発見があるから面白いんですよねぇ。
その後のどや顔なおがちんや「じゃあ小生は超良い子なんだ!」と自信満々に語るふたばらがかわいかったですね。
おがちんもライバル視しているとはいえ、サンタのことになるとふたばと話が弾んでいて和みますね〜。
「自信なくなってきた・・」と落ち込むふたばにフォローを入れるなど、根はいい子なんですよねおがちん。佐藤への求愛行為がなければ・・っ!
ふたば「カミソリを仕込んどくのは?」
おがちん「それ悪い子通り越して凶悪よ」
ふたば「なおこの手紙は5秒後に爆発する・・とか」
おがちん「凶悪犯ね」
というやりとりもかなり新鮮でしたねぇ。特におがちんが突っ込みに回るのはかなり驚きでしたね。
そういえば春に開催されたカップリング祭りにもこの組み合わせありましたね。票数は忘れましたがこの組み合わせが好きな人にとっては最高の回だったのではないでしょうか
まとめ:プリピュアたちの純粋さがまぶしい回だったじゃんよ!
小学6年生になってもこの純粋さをもっているとは正直驚きでしたね〜。
三十路辺りに潰されないよう、みつばたちには彼女らを守ってほしいですね!
おまけ
ひとは龍秘技、スカートめくり
この時もおがちんはパンツを穿いてないんですよね?
同性とはいえ自分のケツを他人に見られる心境はどんなものなんでしょうか・・。
と思いましたが261卵性でパンツと和解したので穿いてるんでしょうかね。それなら良かった。
そしてこの場面を千葉氏が見たらひとはをもっと尊敬しちゃうんだろうな〜と思いましたw
千葉氏「あなたは母ちゃんを超えるエロ神様っす!!三女さん!いや、三女様!」
ひとは「やめて・・」
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