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今回のたかはしあいこさん『あったか鍋スープ編』
今日のおはようコールの「おきトク」はたかはしあいこさんでしたねー!
今日休みだったのでリアタイじゃなくて録画したものを見てたんですがやっぱりいいですねぇ。



本日は白色の服でした。前回は確か赤色だったので次回は・・混ぜてピンク色なんでしょうかね(笑)
そして今回の特集は『あったか鍋スープ』 寒いですもんね、鍋の季節!
色々ありますよね、水炊きやちゃんこトマト鍋・・。僕はちゃんこが一番かなぁ。


しょっぱなから笑顔全開で飛ばしまくるあいこさんが素敵でした!

このどや顔めっちゃ好きですwww
横山アナの「ちょ!!権利料発生しますよ!!!」の突っ込みに笑ったw以前やったことあるんでしょうかね。
鍋奉行じゃなくて鍋馬鹿ってのもいいですね。


鍋を口いっぱい含むあいこさんがとてもかわいい。スゴイ幸せそう。
朝から幸せだぜ(見たのは10時ごろですが)

この食べてる時のコメントも良いんですよねぇ。
「あー♪これしみわたってて美味しい〜〜♪(きゃはっ)」とかのじゃなくて「うっはwwwうんまっwwwwやべぇ最高www」みたいな感じでコメントし、食べてくれるので見ていて気持ちがいいですね!(勝手な主観)


特集ではスープの紹介もあったのですが、内容としては食べる>>紹介と終始食べっぱなしでした。
まぁ紹介はライフ(スーパー)の方がしてくれたし・・!?

前回は確か肉まん(中華まん)でしたが、何か食べ物関連のレポーターしかやってないような気がするのは僕だけでしょうかね?
だが、それがいい。そこがいい。

これからもあいこさんの活躍を祈りつつ。
次回の登場は11/27だそうです。激アツ!!!
 

おまけ
この特集のラストにあいこさんがトマト鍋で”ジバニャン鍋”なるものを作成したので真似して作ってみた!

ど・・・どやぁ・・(震え声)
ダメだ・・。工作2じゃこれが限界だーーっ!!うおーーー!
またいつの日かリベンジしまっする。(ちなみにこの後あのまめが美味しく全部平らげました)

顏の素材はハム(耳と鼻と口)、海苔(黒目)、チーズ(黄色い部分)を。
トマト鍋はスープ(カゴメの甘熟トマト鍋スープ)、もやし、ウインナー、キャベツを使用。


ちなみに筆ペンと色鉛筆で描いたジバニャン。これも何か違う・・。
ま、”妖怪のせい”にしとくか!(笑)
| あのまめ | たかはしあいこさん(おきトク) | comments(0) | trackbacks(0) |
劇想からまわりえっちゃんの劇を見てきました
今日はエリザベス女王杯でしたねー。僕の本命はメイショウマンボでしたが・・12着と惨敗。
JBCレディスカップで同じ父(スズカマンボ)を持つサンビスタが優勝し、砂の女王となったのでマンボの復活を・・と思ったんですがね。直線で伸びませんでしたね。


と競馬には行っておらず(馬券はネットで前売り購入)、今日は『劇想からまわりえっちゃん』の舞台公演願わくばエゴ〜ほっぷ!すてっぷ!!ギルティライダー〜』を見に行ってきました!!
舞台公演を見るのはこれが初めて。専ら演技する方だったので新鮮でした。
ABCおはようコールなどに出演されている、たかはしあいこさん(大ファン)がこの舞台に登場するということで急きょエリ女観戦を辞めてこちらにw いや馬も好きだけど人間も好きよ。


生であいこさんを見たのですがもーホント美人で笑顔が素敵な方でした。
舞台終了後に握手会というラッキーなイベントも行われたのですが


こんな感じになりかけましたw 
ここの矢部っちやAKBファンの気持ちが理解できました。こういうことか・・・。(笑)

公演後少し時間があったのでお話していたのですが「あののんさんですよね!?」ってあいこさんが話された時はビビりました。エスパーですかあなたは、と思いましたが「テレビ見てファンになった」という僕のリプライを覚えててくれたそうでとてもうれしかったです。

緊張してどもっちゃったけど。(@_@;) 
 
☆おおまかな内容

劇の内容は『人の罪悪感』、そこから派生する『正義』や『悪の価値観』を巡り、そして生きていく物語。

劇には主人公であるギルティライダーと、チャイナコンビ、ライダーの彼と相反するバッツマンの三人の正義の違いが良かったですね。
そしてその正義を果たすためにとる手段もお互い違うのも面白いところ。
お互いに共通しているのは『自分の信じるもの、信念が正義』ということでしょうか。
彼らのもがきや葛藤、何故そのような正義を持つようになったのかという彼らの過去を巡るシーンは心にグサっとくるものがありました。

弱きを救い悪をはじくのが王道のヒーローですが、悪も悪でそうなった理由があるんですよね。
そういった価値観に気づいてほしい、そいつが悪いんじゃなくて何でこうなったのか?と考えることが大切なんだよというメッセージを僕は感じました。


ちなみに僕はバッツマン派ですね。

『罪を犯したものはそれ相応の罪を償うべき。そして然るべき罰や報いを受けるべき』という彼の信念は自分の価値観と似ているな〜と思いました。バッツマンが自分の『正義』を語るシーンは必見。

またチャイナコンビの『殺人を犯したやつと、空き缶をポイ捨てした奴の罪の重さや大きさは同じか?』という問いも哲学的で良かったですねー。



・・と書くと哲学的な重い公演なの?と思ってしまいますが、それ以上にアクションが多めです。
そして所々クスっと笑えるネタを仕込んだりメタ発言があったりと笑える楽しい舞台でした。
えっちゃん ではこれを”ジャミング”と呼ぶそうです。
割合的に言うとアクション(6):ネタ(2):シリアス(2)くらい。
 
☆アクションや演出など
舞台の劇団員さんが皆様若手の方ばかりということもあってか(僕も若いですけど)、アクションがとても豊富で爽快感のある公演でした。
ぶっちゃけ止まってる時の方が少ないよーな・・そのくらい多いです。

また演劇ということでセリフを言うだけかと思ってたんですが、ミュージカルのような歌を歌い舞台を縦横無尽に駆け巡る演出もあって憎いな〜と思いました。ネタバレ→ただ口パクでしたけど


アクションではギルティライダーの戦闘シーンやJK軍団のシーン、チャイナコンビのアクションは見どころ!

特にギルティジャッジのシーンは凄いアクションでした!!ダンスもキレッキレのダンスでした。

その中のメイちゃんさんじゅうななさい(独身子持ち)が何度もギルティジャッジするシーンはかなり笑いましたwww ダンサーの「いー加減にしろ!!この年齢だから出来るけど歳くったら出来ねーよこんなの!!!」的な発言がツボでしたw 多分脚本通りなんでしょうけど絶対これ本音混ざってますよね。

あとは冒頭の宇宙船を人間ですべて表現しているのがすごいな〜!と思いました。
小道具ナシであれだけ表現できるとは。扉が開くシーンが特にそれっぽくて感銘しました。
 
☆ざっくり感想(ネタバレ有り)

こっから見た感想を箇条書き。ネタバレ有りです。なんでもありです


































・公演前の注意事項でケータイを投げつける→故障の流れは”掴み”のネタかと思ってたけど、公演終わってきいてみたら本当に故障してた(電源が入らない)という事実に笑ったwwいや笑ったらダメなんですけどwwこれからどうするんでしょうね。


・主要登場人動物の価値観や過去が結構心にグサっとくる。「何であの時こうしてしまったんだろう・・?」という過去。でも戻れない。前に進むしかない。


・罪悪感(という感じのキャラ)の演技力がスゴイ!心の闇というか悪魔のささやきというかそれを表現出来ていて感銘。また、ライダーの母親が罪悪感に乗っ取られて体を支配されてるシーンも。罪悪感と母親の同時に言うセリフの演出はアニメの洗脳演出(二人が同じタイミングでセリフを言うアレ)っぽくて好きでした。


メイちゃんさんじゅうななさい だけ過去の話がなかったけど何でだろ?尺の都合上カットしたのか単に聞き忘れてるだけか・・。あと彼女の最期があやふやでその後も気になる。「ヒーローなんてクソくらえだ!」みたいなこと言ってましたけど。
というかとりあえずあいこさんがかわいい。ホントかわいい。「おひょ〜!」とか「ポイ捨てしたなぁ!!」とかの演技がドストライクでずっと直視してました。重ね重ねいうけどホントかわいい。


・チャイナコンビの男性の方がすごくよかったwww オカマバーにいてもおかしくないくらい、むしろ本業だと思った。女性の方もキレッキレのアクションですげ〜と思った。スパッツのしたに「おしり」はサービスシーン。


・ラッシュ(犬)の「俺のほねっこた〜べ〜て〜」で股間まさぐるシーンで爆笑wwwww あれは卑怯だ!!公演後に少しお話した際「一番笑ってましたよねw」と話されましたw ああいう不意打ちでくる下ネタに弱いんですよ。


・あとは所々「いぬのきもち」のネタ挟んでくるのもw 多分脚本作った方は犬好きなのかな


・JK軍団が「あるある」すぎてww いますね、こんな人らww「アタシら〜・・”仲間”だよねぇ〜・・?」とか。


・警官の最期がどうなったのか気になる。これは続編フラグなの??


・劇想からまわりえっちゃんの「劇想」は「激走」とかけてるんですかね。

まとめ:めちゃくちゃ面白かったよ!!!

最初に書いたのですがこういう舞台演劇見るの初めてだったのでとても新鮮で楽しかった〜。
今日が千秋楽ということで、次回からは関東に拠点を移すそうです。関西にはいずれ戻ってくる!と最後の挨拶で話してましたけどネ。
ともかく自分の趣味が増えて有意義な一日でした。今度また関西に来たときは見に行こう。
 
| あのまめ | 芝居公演 感想 | comments(0) | trackbacks(0) |
やさい学園 11月号 感想
さてお次はやさい学園です。

前まで掲載順序が後ろの方だったのに今月号は前から三番目という高ポジション!
人気が出てきた証なのでしょうか!?ともかくうれしいです。やったー。このまま維持してほしいですね。
あわよくば巻頭カラー・・。


今月号は体育祭の練習ネタ。やさい学園ではこの季節に体育祭なんですね。
今回も前半は菌類ズの話です。後半はシイタケのクラスの話になっています。
この前半と後半で話の舞台が切り替わるのって、二倍楽しめる感じになるのは僕だけでしょうかね?



モドキてめえwwwwwwww
まぁでもいますよね、イベントで張り切るタイプの人(野菜)
シイタケ・ハナちゃん・なめ子ちゃんというメンツも珍しいですね。

その後のシイタケの「モドキくんは僕と同じ部類と思ってたのに」にクスっときました。僕も同じ意見ですw


シ・・シイタケが一番になってるじゃないか!!!!!!!!!
枝豆との最下位伊決定戦がウソのようだ・・この一年で彼も成長してたのですね・・。

シイタケも成長してるんですが前回に引き続きなめ子ちゃんもめっちゃ健闘して成長してるんですよね。
あの人見知り(野菜見知り?)のなめ子ちゃんが明るくなるなんて思ってなかったです。
シイタケとの突っ込みもなかなか息が合ってるように思いますね。

この辺とか。
なめ子ちゃんは振り回されるシイタケのよき理解者になってほしいものです。


そして久しぶりの出番になった聖護院大子こと、聖子ちゃん。
男爵は「てめ〜聖子ちゃんと手握ったな〜!?」と怒りますが・・京女の腹黒さはヤバイのよ・・。うん。
僕も経験があるのですごーく分かります。シイタケたいへんだよな。
というかなめ子ちゃんシイタケがいる時のことを男爵見たらどうなるんでしょうねw 発狂しそう。


新キャラも出てきましたね〜。ミニキャロットちゃん。・・彼女を一言で表すなら”うざい”でしょうかね・・
ハバネロちゃんのブリっ子は『辛い自分を少しでも甘くしたいから』やってるだけですが、彼女のブリっ子は計算されてますからね〜。




流石のシイタケも吠えたwwwwwwwww

さてさて同級生の聖子ちゃんには脅され後輩のミニキャロットさんには軽蔑され友人の男爵には理解してもらない・・。
この”三つ巴”の闘いにシイタケは今後どうしていくのかッ!?


まぁでも主人公としてはすごく美味しい位置ですよね。よくある学園ドラマみたいな感じで。
学年も二年生、先輩同級生後輩・・と選びたい放題ですし、一番脂ののっているシーズンです。シイタケの活躍に期待したいですね!
| あのまめ | やさい学園 | comments(0) | trackbacks(0) |
読み切り 『危機管理能力者こまる』 感想
今月号の別チャンは虻川ちゃん回だったみつどもえに始まり、掲載順が前になってきて安定してきたやさい学園、ターミネーターみたいになってきた魔法少女オブ・ジ・エンドと盛りだくさんでしたが・・

今月号は『マッドサイエンティストブギ』でおなじみの西森茂政先生の読み切り、『危機管理能力者こまる』も掲載されててベリーグッド!


しょっぱなからこの飛ばし具合w
回転ノコギリがこまる(主人公の女の子)に迫り、「夢よ夢落ちよーー!」というのですがバッサリ切断されてるのがシュールでよかったですね〜。

というかこの漫画、基本的にシュールすぎて面白いんですよねw
例えばこれ


釣り糸が絡まったので直す→釣り糸を電柱に張る→こまるが自転車通る→首チョンパ
釣りのおっさんも「やべっ」だけで済ますなよwwwwwwww


首なしで自転車を滑走し、パンチラ死体。
なんすかこのエログロバイオレンス漫画はwwwww
メイ・ドン子の時はこんなのなかったのにw先生に一体何があったんだwwwww

基本的な流れは、こまるが被害妄想する→その突っ込み→新たな策を講じる→被害妄想→突っ込み というシンプルな流れ。
流れは普通なんですが内容がぶっ飛んでて僕はかなり好きですねw

こまるの「首切断ならまだしもパンチラは恥ずかしいわ!」「この先ピアノ線があっても両腕切断するだけで安全よ!私って天才だわ!!」のセリフとかw
本当先生に何があったんだろうか・・。 タグをつけるのなら『人類には早すぎる漫画』でしょうかね。


この後曲がり角にこまるはブチ当たるのですが、トロール→鬼→トロール改とモンスターが強くなる三段活用(三段オチ)もギャグ漫画ならではの流れだなぁと思いました。素直に笑いましたww
トロール改の作成者はマッド吉岡、という人ですがここがDr.ルゴシ(マッドサイエンティストブギの科学者)とかだったら最高だったんですけどねw

 

まとめ:絵も可愛く、起承転結がしっかりしていてオチもちゃんとあるので読みやすい作品よ!

正式連載してもらえるようアンケート書くか!
 
| あのまめ | 読み切り感想 | comments(2) | trackbacks(0) |
みつどもえ 286卵性 感想
さてお次は286卵性になります。






”のっけ”から「今日買ったパンティー、良かったな!」と発言する宮下。
ああホント女子力がない・・。女子力というかデリカシーそのものがない。
なんとかならないんすかねぇ。どうしてこうなった。

買い物帰りの杉崎らは、同じく買い物帰りの千葉氏と出くわします。
いつも思うんですが千葉氏って女運いいですよね・・。三つ子に貧乳に眉毛にオカルト女に人妻に本屋のお姉さんに・・
くそーーっ!!!!うらやましいぞーーー!!

そこで颯爽と現れたのは久しぶりの登場、和美さん。人間ツイスター回でちょっと出てきた以来ですかね。
吉岡・杉崎・みつば・ひとは とブラホック外しを受けてしまいます。ひとははつけてないですけど。

和美さんのブラホック外し、千葉氏のパンツ脱がしを見れるかと思いきや、千葉氏は「母ちゃんがいるだけで性の空間じゃなくなるんだよー!」と逃亡。
思春期ならではですかね。異性の友人(友人じゃない人もチラホラ)の前でお母さんがしゃしゃりでる、何かちょっと恥ずかしいんですよね〜。わかるわかる。

というか最近千葉氏の秘技を見ていないような気がするのですが気のせいでしょうか??久しぶりに豪快なのをバチーン!とやってほしいですね。別チャンに移籍してから彼も丸くなったのでしょうか。
 

さて先ほどの件で宮下のみブラホック外しを受けてませんでした。


よwwwwwしwwwwwwおwwwwwかwwwwwwwwwww
それは言ったらダメだwwwwwwwwww
類は友を呼ぶ。


まぁ宮下はスポーツブラ(?)なんでしょうかね。それかユニクロで売ってるキャミソールとブラが一体化してるやつ。
その辺は詳しくないので詳しい方にコメントしてもらうことにしよう。


和美さんの回答も良かったですねw


「極端に女子オーラがないね」


ズバッとぉ〜!LINEやツイッターの返信で使えそうな画像ですね。
流石和美さんです。というか和美さん開眼しててクール!
この後杉崎が必死の頼みで宮下の女子力を解決しようとしている所が良かったですね。いつごろだったか、宮下とは女子力の無さでケンカしたこともありましたが、友達は大切にするという杉崎の優しさが垣間見えましたね。

あの回以降、杉崎は女子力を高めてきましたが対する宮下は・・。うん。おしりマンとかやってしまう辺り・・。
ベンチに座って和美さんの話を聞くときも足組んでますし。ミニスカだからパンツ見えますよ?

そもそも上にも書きましたが女子力というかデリカシーがないんですよね。
「三女にはよくちょっかい出されてます!”男子みたいなもんだろっ”」 
”男子みたいなもんだろっ”これが余計なんですよね。口は災いの元、とも言いましょうか。
とりあえず思ったことを口走らないで、ちょっと一呼吸おいて話すよう心がければこれは改善できそうです。


そして和美さんは「女子力とは”ちょっかい出され力”のこと。ついつい男子がちょっかい出したくなるオーラ」と彼女らに諭します。
なるほど、的を射ていますね。ちょっかい出したくなるような可愛い女の子ってことですね。

みつばと杉崎が「私も出されてるわ〜」と話してますが・・う〜ん・・千葉氏はどっちを選ぶのだろうか・・。
個人的にはやはり杉崎を選んでほしいんすよねぇ・・。杉崎は和美さんとも仲が良いですし金持ちだし気配り上手だし。
 

まとめ:女子力をなんとかしてほしいじゃんよ・・

和美さんも手を焼くほどの女子力皆無な宮下回でしたね。うーーん・・なんとかしてやりたいんですがねぇ。
まぁ世の中にはサバサバしている女性が好きな男性もいますし、小学生ですしこれから伸びしろがあると前向きに考えましょう。
来月号はセンターカラーだそうです。



おまけ

この回でもしっかり出てましたね、虻川ちゃん
| あのまめ | みつどもえ 感想 | comments(4) | trackbacks(1) |
みつどもえ 285卵性 感想
今月号も無事にタッチスタートもどきで更新出来て一安心。
さてさて今年も残すところあと一回です。来月号も更新出来るかな?
そんなワケで感想です。ネタバレ全開ですのでご注意ください。

 

今回は壁新聞がメインテーマ。


(壁新聞というと教室でモブが出てくるかな。だけども今月も良くてポツンか、はたまた出番ナシか)










パラッ






























!?





虻川「貼るスペースなくって」




虻川ちゃんが・・!
きたあああああああああああああああああああ!
しゃべったあああああああああああああああ!!








(友情出演:外人4コマの皆さん)



壁ドンキャンペーンと『ほぼどもえ』で出てきたので今月号も良くてポツンかな、と思ってたんですが完全にやられました(いい意味で)
壁新聞のスペースがなくても出番のスペースができたからいいじゃない!YATTA!!うれピー!!!マンモスハッピー!!!
縮小しておでこに張ればよかろうなのだ。
間違っても自分の壁(胸)に貼られないように気を付けてね!
これがホントの壁新聞。宣伝効果抜群!精神的ダメージ最強。


あと虻川ちゃんが杉崎とまともに会話するのは87卵性以来なんですね。何年ぶりだww



ちなみに彼女のスカート+レギンスというコーデはJSの間で流行っているみたいですね。
流石のりお先生ですね。





さてさてそのお隣は・・?

志久さんもきたああああああああああああ!!
しかも喋ってるぅ!!!やっほう!最高だぜ〜〜〜〜!!!!!
その間に淡々と画鋲をとってる虻川ちゃんマジかわいい。ああ〜〜画鋲になりたい。

あとどーでもいいのですが、大阪では画鋲のことを『押しピン』というのですが皆様どうなんでしょうか?



淡々とこなす虻川ちゃん。とってもかわいい。

な、なんなんだ今月号は・・・。俺を殺しにかかってるのかッ!?
この三コマをニヨニヨ見てただけで2時間費やしてたぜ・・(※ホントです)




ここまで見てきて虻川ちゃんは見た目は派手だが内面はちょっと控えめ、というか押しに弱い(争いごとを避ける?)印象ですね。
杉崎に「貼るスペースがない」と言われ画鋲を外し、みつばに「逆に貼って」と言われたら貼りかえてるところを見るとそんな感じがします。
てっきり「貼るスペースがないんだもん、しょうがないじゃない」とか「皆貼るところなんだし」とか言い返すのかと思ってました。
しかしながら志久・貝塚といる時は彼女の立ち位置は中心なので、恐らく共通の話題があるときや仲の良いグループだと明るい子になるんでしょうね。さっちゃんみたいな感じ。
文面でも外見でもイケイケの明るい子、だが内面は控えめで温和。
なにこれこのギャップ最高ッス。今なら『ルイズたんのコピペ』をやれそうな気がします。


・・あ、画鋲外してたのはひょっとしたら自分たちの新聞じゃなくて相手側の新聞だったケースも考えられますね。
もしそうだとしたら・・いいね!俄然好きになったぜ。
というか今年初セリフでしたね、虻川ちゃん。多分今年で終わりでしょうけど・・。




反面志久さんは強気な印象ですね。丹精込めて撮影(盗撮)して編集した記事を「こんな記事」呼ばわりと一蹴w
表情も見下している感じですね。
もっというと彼女は上記で腕を組んでますが、腕組みって「お前の話は聞かないぞ」とかの拒否の表しなんですよね。
オーディションを受けるくらいの人ですから、芸能界の人間は強気なのがいいんでしょうね。


ちなみに彼女らが貼ろうとしてたのはほけんだより。
このほけんだよりは彼女ら保健委員(壁いや、仮)が作成したものなのか、栗山っちが作成したものなのかは不明。
壁に、いや仮に彼女らが保健委員だったらと思うと・・・・。


うぐぐっ!あかん、腹痛なってきた!ぐああああー(チラチラ)


ハッ・・!
ま、まぁそんなうまいこといかないですよね。はー保健室に連れてってもらいてー
虻川・志久は保健委員か、それとも単なる掲示物係りなのか。またまた謎が増えた285卵性でした。
 


まとめ:虻川ちゃん可愛かったじゃんよ〜!!

いや〜虻川ちゃんと志久さん回でしたね〜!
止まない雨はない、もとい、上らない太陽はないでしたね。うん。
286卵性はまた次回に更新します。それでh―








「ちょっとちょっと!!!まとめ早いわよ!!後半部分も触れてよ!!!」

あ、忘れてた。


さてさて太陽の虻川ちゃんも西に沈み、おまけ本編に戻るとしましょう。
同じ壁新聞グループからも「おまけ」程度しか認識されていないみつばコーナー。
しょぼくれる杉崎に手を差し伸べる吉岡、ひとはが良かったですね。
自分の居場所がなくなることほど辛いものはないですからねぇ。


しかし渾身のボケに突っ込みが入らないこのもどかしさ・・わかる!すげー分かる!!
「ちょ、ここ突っ込むとこやねんけど!?」という突っ込みをしてしまいたくなります。
ですがこのボケは突っ込みしにくいですね・・。もうちょっと突っ込みやすいボケならいくらでも突っ込んであげれるんですけどネ。


『人気者』というキーワードでネタを探す杉崎。杉崎の胸のサイズ並みにかわいかったですね。
つまりちょっと。little

佐藤に目を向けるもSSS隊によって阻まれます。
そこで次は三十路。
自分の生徒たちに勉強を教える姿が教師らしくてとても良いですね。
ちなみにこの生徒らは右が小金井、左が有田っぽい印象。左の子は眉毛だけみたら高橋っぽいですが彼は確か坊主頭だったと思います。

生徒らが去った後にグーグルかなんかで「シワ 消し方」「貧乳 好き」とか検索してる三十路に泣いた・・。JKまでは良かったのにどうしてこうなった。
そして傷のなめ合いをしてる杉崎に笑ったwwここで壁ドンキャンペーンのコラボレーションがくるとはね〜、予想通り!
今後の展開に期待したいですね。


その後とぼとぼと帰る杉崎に僥倖が!


この動揺しまくる杉崎がいいね!
ここでクイズです。はてさて何故動揺しているか?

1.矢部っちが誰かとデートしているところを発見する
2.みつばの変なシーンを目撃する
3.のりお先生が劇中に登場している

さぁどれだ。答えは本誌or単行本で確認してネ。
何?分かりづらい?それではヒントです。↓
実は前のコマで矢部っちが誰かに手を振っている描写があります。

 

まとめ:皆かわいかったじゃんよ!!

いや〜虻川ちゃんに始まり杉崎で終わる。まさか僕の好きなキャラたちが今月号に勢ぞろいしているとは・・。
これで冬のボーナスまで生存できそうです。
基本的に本誌は捨ててしまうのですが今月号だけはスキャナーして保存しようかな。
今月号辺りで虻川・志久ファンが増えてくれると嬉しいなぁ。『モブキャラ大好きっ子クラブ』は現在もメンバー募集中ですよ!!!
 
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